Memo
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魔法使い

プログラマのことを、プログラミング言語を唱えコンピュータを操る現代の魔法使い、と称する人もいる。
ちなみに、プログラマと呼ばれる人間には少なくとも次の2種類がいて、ここで言っているのはもちろん前者である。
  1. プログラミングする(コンピュータのプログラムを作る)人。一般的にはこの意味で使われる。プログラミングってのが大げさだと思うなら、代わりにハックって言うのもなかなか趣があっていいと思うんだけど、ハッカーってのはふつう自分で名乗るもんじゃないらしい。
  2. オペレータ→プログラマ→システムエンジニアなどと呼び名の変わる、出世魚の一過程。成長するに従い上流の仕事をこなしてゆくらしいあたりが魚っぽい。システムエンジニアともなるとプログラミングはしないらしいのだが、単にやらないだけなのか、もともとできないのかは不明。職業プログラマと呼ばれることもあるが、それはつまり本物のプログラマとは異なるものであることを意味している。
    簡単な問題を、長くて遅くて誤った動作をするプログラムとしてゆっくり時間をかけて実装することでたくさんのお金をもらえる。ある意味魔法である。
職種としては、雇用機会や待遇・やった仕事に対する評価といった点で性差別が著しい。あ、言うまでもないけど有利なのはもちろん(若くてきれいな?)女性ね。求人広告なんかでよく見かける「コミュニケーション能力」というのは、つまりはこれのことなのだそうなので、いろんな意味で注意。