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いろんなメモ。

Trackball Explorer B00008B4C4

Macに付属のマウスは1ボタンで、これはこれで優れているのだけれど、Windowsでホイール付のマウスを使ってしまってその快適さに慣れてしまうと、ちょっと不便に感じることもある。実はMac OS Xは多ボタンとホイールに対応しているので、そういうポインティングデバイスをつなげばちゃんと使えるのです。それに、上面全体がボタンという最近のAppleのマウスは、小さいマウスを指先でつまんで使うのに慣れている私には、だいぶ使いずらく感じたこともあって、交換することに。

最初に所有したMacがトラックボール搭載のPowerBook 145Bだったため、ここはひとつまたトラックボールにしてみようと探してみたのだけれども、どうせなら光学式で、ホイールも付いたものとなると、選択肢が非常に少ない。というか、Microsoftくらいしかないじゃありませんか。まあ、MSのハードウェアはそれなりに定評があるので、コレでいいかなと。

実は使い始めは、この独特のエルゴノミクスデザインってのに馴染めなくて苦労したのでした。いや、それは始めからわかってたんだけれども。昔、会社でナス型Microsoft Mouseの使用を強要されていた頃はとても苦痛だった(凹みに消しゴムあてて使ったりしてました)...
今だったらKensingtonのコレとかにするのかもしれない。
※後にそのExpert Mouse #64325も試してみましたが、ちょっと高級すぎて私には合わないみたいです... ボタン1つ少ないし(ちなみに、スクロールリング用の磁石がないロットのものでした。後でわかったけど、たぶんこれは購入前にも隙間から判別可)。

結局はちゃんと使えるようになったわけですが。というか、むしろもう下手なマウスは使えないと思うくらい快適。
前述のとおりMac OS Xなら右ボタンでコンテクストメニューが出せるし、ホイールボタンにcommand+左ボタンを割り当てればいろいろ便利
ボタンやホイールの配置や形は、使ってみると思ったほど悪くなく(いや、確かによくないと思うんだよ、アメリカ人サイズなのかな)、指が疲れたときとか気分に応じて、たとえばボールを薬指で転がすような位置に手を置いて使ってみると、なかなかいい感じ。
ただ、Webブラウジングには便利だけど、精度はイマイチな気がするので、細かい作業には向いてないかな。あと、担当するボタンが多い分、親指にある程度負担がかかるのは難点といえる。

なお、メーカーの「ごみやほこりが付着する可動部分がないため、ユーザーはボールのクリーニングといった煩わしい作業から解放されます」という謳い文句は大ウソです。ボールの支点部分にはかつてのボール式マウス同様ゴミがたまり、動きが鈍くなります。また、センサ部分にホコリが付くと、途端に正常な反応をしなくなります。そんなときにはボールを外してゴミ・ホコリを取り除きましょう。